200Aのメンテ その1
コールマン200A
圧縮も怪しいので、
バラすことにしました。
キャップのパッキン
グズグズです。
ポンプカップは注油で大丈夫そう。
チェックバルブはキャブクリーナー吹いて様子見です。
パーツとレンチは発注しました。
タンク内部も錆有りです。
ジェネレーターとバルブは分解して
クエン酸液に漬けました。
煤だらけですorz
グラファイトパッキンは交換予定です。
ジェネレーターは怪しいので
発注済みです。
ケロ用を(笑)
ただノーマルでもケロ化できる個体もあるし、
ケロ用でも安定しない個体もあるようで、
こればっかりはやってみないと分かりません。
フレームは追い追い磨きます。
前途多難ですが、
楽しみでもあるので
のんびりやっていきます。
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