2014年11月05日
武井バーナーでひとり火器の会
私の武井バーナーの記事で、
武井バーナーは扱い難いものという
印象を与えてしまったようで
恐縮しています。
私のスキルが未熟なだけで、
しっかりメンテされた武井バーナーは
けして扱い難いものではないと思っています。
あくまでも武井初心者のドタバタ劇として
お読みいただければと思いますm(_ _)m
で、私の武井バーナーですが、
炎が傾いていたり、
部分的に赤火が出ていたりと、
不調でした。
先日の火器の会では、
俊さんやそとあそびさんに
アドバイスをいただきました。
今回はニップルと針付きギアの交換
調整ハンドル部のナット増し締め、
バーナーボウル周辺のバリや煤とり、
内ホヤと外ホヤの煤とりと、
いたって簡単な作業です。
こちらがビフォー

こちらはアフター

全開の画像です。
傾きもなくなり、
赤火もだいぶ収まりました。
調整ハンドルを左に回して、
クリーニングの位置寄りの方が
綺麗な炎に見えます。

シングルコイルの赤と
炎の青が絶妙なコントラストだと
自己満足しています(笑)
素敵やん。
まだ試行錯誤の段階ですが、
日頃のメンテが大事なんですね。
当たり前か(^^;;
しかしアラジンより武井の方が
かなり暖かいような気がします(笑)
武井バーナーは扱い難いものという
印象を与えてしまったようで
恐縮しています。
私のスキルが未熟なだけで、
しっかりメンテされた武井バーナーは
けして扱い難いものではないと思っています。
あくまでも武井初心者のドタバタ劇として
お読みいただければと思いますm(_ _)m
で、私の武井バーナーですが、
炎が傾いていたり、
部分的に赤火が出ていたりと、
不調でした。
先日の火器の会では、
俊さんやそとあそびさんに
アドバイスをいただきました。
今回はニップルと針付きギアの交換
調整ハンドル部のナット増し締め、
バーナーボウル周辺のバリや煤とり、
内ホヤと外ホヤの煤とりと、
いたって簡単な作業です。
こちらがビフォー

こちらはアフター

全開の画像です。
傾きもなくなり、
赤火もだいぶ収まりました。
調整ハンドルを左に回して、
クリーニングの位置寄りの方が
綺麗な炎に見えます。

シングルコイルの赤と
炎の青が絶妙なコントラストだと
自己満足しています(笑)
素敵やん。
まだ試行錯誤の段階ですが、
日頃のメンテが大事なんですね。
当たり前か(^^;;
しかしアラジンより武井の方が
かなり暖かいような気がします(笑)