2017年10月28日
フジカハイペットの反射板自作
フジカハイペットのグレーモデル
反射板なしのモデルです。
やはり反射板は欲しいですが、純正よりも安くあげようと
寸法を調べてステンレス板で自作しています(^_^;)
カットの手間を省くために、市販の物で近いサイズを折り曲げただけです。
なので少々小さいです。

入れてみるとこんな感じで寸足らず。

効果はあるのでよしとしています。

反射板なしのモデルです。
やはり反射板は欲しいですが、純正よりも安くあげようと
寸法を調べてステンレス板で自作しています(^_^;)
カットの手間を省くために、市販の物で近いサイズを折り曲げただけです。
なので少々小さいです。

入れてみるとこんな感じで寸足らず。

効果はあるのでよしとしています。

2017年08月06日
小川張りセッティングテープの自作
小川張りセッティングテープは以前も自作しましたが、
どこかにいってしまったので、再度自作しました。
今回は全て100均の物で作りました。
強度的には怪しいかもしれません。
テープは荷締めベルト、ハトメとカラビナ、Dカンも100均のものです。
テープの端をライターで炙って、
ポンチで穴をあけてDカンをくぐらせ、
折り返してボンドで貼り合わせて、
ハトメを打ちます。

長さ調節用のハトメは省略しました。

中華タープで遊んでみます(^^)
どこかにいってしまったので、再度自作しました。
今回は全て100均の物で作りました。
強度的には怪しいかもしれません。
テープは荷締めベルト、ハトメとカラビナ、Dカンも100均のものです。
テープの端をライターで炙って、
ポンチで穴をあけてDカンをくぐらせ、
折り返してボンドで貼り合わせて、
ハトメを打ちます。

長さ調節用のハトメは省略しました。

中華タープで遊んでみます(^^)
2017年08月01日
ハイゼットカーゴ 自作サンシェード
ハイゼットカーゴでの車中泊に不可欠な
サンシェードを自作しました。
市販品は作りも良く、欲しいのですが高いので我慢です。

テントに敷いていたパタパタ銀マットが不要になったので、
これを活用しました。

新聞紙で型取りしてカットしました。

100均のハトメと

吸盤を付けました、
近いうちに取り付けてみたいと思います。
サンシェードを自作しました。
市販品は作りも良く、欲しいのですが高いので我慢です。

テントに敷いていたパタパタ銀マットが不要になったので、
これを活用しました。

新聞紙で型取りしてカットしました。

100均のハトメと

吸盤を付けました、
近いうちに取り付けてみたいと思います。
2017年07月18日
ハイゼットカーゴ 網戸の補修
ハイゼットカーゴの自作網戸
貼り合わせた両面テープが剥がれたので補修しました。
強力タイプでプラダンに貼り直しました。

隙間テープも貼りました。

また試してみようと思います(^^)
貼り合わせた両面テープが剥がれたので補修しました。
強力タイプでプラダンに貼り直しました。

隙間テープも貼りました。

また試してみようと思います(^^)
2017年07月14日
ハイゼットカーゴの断熱
ハイゼットカーゴの断熱
かなり切実な課題です。
キャブオーバーの商用車なので仕方ありませんが、
シート下からの熱気はかなりのものがあります。
そこで先人の方の実践を参考に、
定番の対策をしました。

シートの座面裏に断熱目的でシートを貼りました。

余ったのでフロアにも

サイドブレーキ周りも対策します。

ここもかなり熱気が上がります。

まさに焼け石に水のような気がしますが、
少しでも冷房効率が上がることを願うばかりです。
かなり切実な課題です。
キャブオーバーの商用車なので仕方ありませんが、
シート下からの熱気はかなりのものがあります。
そこで先人の方の実践を参考に、
定番の対策をしました。

シートの座面裏に断熱目的でシートを貼りました。

余ったのでフロアにも

サイドブレーキ周りも対策します。

ここもかなり熱気が上がります。

まさに焼け石に水のような気がしますが、
少しでも冷房効率が上がることを願うばかりです。
2017年07月06日
ハイゼットカーゴのベッド製作 その4
自作カーゴマットを敷き、ガタつき解消を目論見ました。

狙い通りガタつきハイゼットだいぶ収まりました。
あとは僅かな調整で完成です(^ ^)
ランタンやクーラーボックス、自作オカモチは入りませんが、
床下のほとんどのキャンプ道具をしまえますし、
お座敷の際のヘッドクリアランスも大丈夫です。
あとはフロアの断熱、網戸とシェードの製作、
エアコンの清掃が残っています^^;

狙い通りガタつきハイゼットだいぶ収まりました。
あとは僅かな調整で完成です(^ ^)
ランタンやクーラーボックス、自作オカモチは入りませんが、
床下のほとんどのキャンプ道具をしまえますし、
お座敷の際のヘッドクリアランスも大丈夫です。
あとはフロアの断熱、網戸とシェードの製作、
エアコンの清掃が残っています^^;
2017年07月05日
ハイゼットカーゴ 自作カーゴマット
ハイゼットカーゴのカーゴマットを自作しました。
パンチカーペットを購入し、
フロアのビニールと合わせてカットしただけです^^;



イレクターパイプのがたつきと、車内の静音化に
少しは役立つのではないかと期待しています。
パンチカーペットを購入し、
フロアのビニールと合わせてカットしただけです^^;



イレクターパイプのがたつきと、車内の静音化に
少しは役立つのではないかと期待しています。
2017年06月17日
ハイゼットカーゴのベッド製作 その3
ハイゼットカーゴのベッド製作
床下収納を欲張った結果、頭が天井にめり込む始末…

45cmのイレクターパイプを脚にしてあります。
これをパイプカッターで15cm切断します。

高さのある物は収納できませんが、
容量はたっぷりですね。

コンパネには、濃いめのクッションフロアを貼りました。
定番のパンチカーペットも考えましたが、
掃除のしやすさを優先してクッションフロアにしました。
脚の場所により、高さが微妙に違うのと、
切断時の誤差がある為、脚がぐらつきます。
この微調整が次の課題です。
床下収納を欲張った結果、頭が天井にめり込む始末…

45cmのイレクターパイプを脚にしてあります。
これをパイプカッターで15cm切断します。

高さのある物は収納できませんが、
容量はたっぷりですね。

コンパネには、濃いめのクッションフロアを貼りました。
定番のパンチカーペットも考えましたが、
掃除のしやすさを優先してクッションフロアにしました。
脚の場所により、高さが微妙に違うのと、
切断時の誤差がある為、脚がぐらつきます。
この微調整が次の課題です。
2017年06月16日
ハイゼットカーゴのベッド製作 その2
ハイゼットカーゴのベッド製作
本格的にスタートです。
とりあえず仮組みしたイレクターパイプと
コンパネをのせてみました。

床下の高さは45cm強です。
この高さがあれば、ランタン、クーラーボックス、フジカの収納が可能
…でも座れませんでした(笑)
大物の床下収納は断念し、お座敷スタイル確保を優先します(爆)
本格的にスタートです。
とりあえず仮組みしたイレクターパイプと
コンパネをのせてみました。

床下の高さは45cm強です。
この高さがあれば、ランタン、クーラーボックス、フジカの収納が可能
…でも座れませんでした(笑)
大物の床下収納は断念し、お座敷スタイル確保を優先します(爆)
2017年06月07日
ハイゼットカーゴ ベッドの製作 その1
ハイゼットカーゴ
いよいよベッドの作製に入りました。
イレクターパイプにコンパネという定番の方法で計画しています。
イレクターパイプは横方向を60cmのパイプ2本でと考えましたが、
場所によってはそれだと長すぎる所があったので
それぞれ数cm切断しました。

縦方向は45cmのパイプ2本フレームが1つ
もう一つは90cmのパイプで作製し、
それらを繋ぎました。
縦方向90cmのフレームは、
リアシート上の部分なので、
いざという時ははずせるようにと考えました。
床面の高さは45cm少々です。
高いかとも思いましたが、
ランタン類も積載できるようにと考えました。
まだ仮組みなので、これから現物合わせが必要になってくるかと思います。
いよいよベッドの作製に入りました。
イレクターパイプにコンパネという定番の方法で計画しています。
イレクターパイプは横方向を60cmのパイプ2本でと考えましたが、
場所によってはそれだと長すぎる所があったので
それぞれ数cm切断しました。

縦方向は45cmのパイプ2本フレームが1つ
もう一つは90cmのパイプで作製し、
それらを繋ぎました。
縦方向90cmのフレームは、
リアシート上の部分なので、
いざという時ははずせるようにと考えました。
床面の高さは45cm少々です。
高いかとも思いましたが、
ランタン類も積載できるようにと考えました。
まだ仮組みなので、これから現物合わせが必要になってくるかと思います。
2017年01月28日
自作ローヤル缶ストーブ
sijimiさんの記事を拝見して以来、
ずっと作りたかったローヤル缶のストーブを自作しました。
材料も作り方も、sijimiさんを丸パクリですm(_ _)m

5Lのローヤル缶を扱っている店の近くに
仕事で行く用事があったので、直接行ってみましたが、
工場から取り寄せになるとのことでその場では買えず…
結局発送してもらいました(笑)
耐熱スプレーを吹いてスパイラルダクトやニップルを付けました。


火入れです。

日没後も…


家で遊ぶのにはちょうどいいサイズですね。
sijimiさん、分かりやすく教えていただきありがとうございましたm(_ _)m
ずっと作りたかったローヤル缶のストーブを自作しました。
材料も作り方も、sijimiさんを丸パクリですm(_ _)m

5Lのローヤル缶を扱っている店の近くに
仕事で行く用事があったので、直接行ってみましたが、
工場から取り寄せになるとのことでその場では買えず…
結局発送してもらいました(笑)
耐熱スプレーを吹いてスパイラルダクトやニップルを付けました。


火入れです。

日没後も…


家で遊ぶのにはちょうどいいサイズですね。
sijimiさん、分かりやすく教えていただきありがとうございましたm(_ _)m
2017年01月28日
2016年11月04日
小型ランタン用ニードルの自作
そう簡単にはいきません(^^;;

長さや取り付け位置は問題ないと思いますが、
上下動を繰り返しているとニップルにうまく入らず折れてしまいます…
混濁ティングロッドが微妙に曲がっているのか…
熱と咳が出始めたのでここで終了orz

長さや取り付け位置は問題ないと思いますが、
上下動を繰り返しているとニップルにうまく入らず折れてしまいます…
混濁ティングロッドが微妙に曲がっているのか…
熱と咳が出始めたのでここで終了orz
2016年10月18日
フジカハイペット その2
フジカハイペット
東急ハンズで販売していた物らしいです。

反射板を自作しました。
といってもただ曲げただけです(^^;;
30cm×15cmのステンレス板です。
これだと縦横共に少々短いのですが、
自分で切るよりも仕上がりが良いので
切らずに済むサイズを購入しました。

こんな感じに曲げて、

ご覧の通り、縦方向に少々短いです。

横も数センチ短いです…

点火!
背面は熱さを感じず、いい感じに反射してそうです^_^
東急ハンズで販売していた物らしいです。

反射板を自作しました。
といってもただ曲げただけです(^^;;
30cm×15cmのステンレス板です。
これだと縦横共に少々短いのですが、
自分で切るよりも仕上がりが良いので
切らずに済むサイズを購入しました。

こんな感じに曲げて、

ご覧の通り、縦方向に少々短いです。

横も数センチ短いです…

点火!
背面は熱さを感じず、いい感じに反射してそうです^_^
2016年10月03日
2016年09月29日
ロケットストーブのパーツ
先日のキャンプでsijimiさんに教えていただいた、
ロケットストーブのパーツを早速調達

煙突も週末に届く予定です^_^
sijimiさん、アドバイスありがとうございますm(_ _)m
ロケットストーブのパーツを早速調達

煙突も週末に届く予定です^_^
sijimiさん、アドバイスありがとうございますm(_ _)m
2016年08月29日
2016年01月31日
スピンドルの引き抜き その4
スピンドルの引き抜き具が完成しました。
横穴付き高ナットが大き過ぎて(笑)、
再度高ナットを調達^^;
横穴の加工を行いました。


半田で固定しました。


PHOEBUS 625で試したみましたので
また記事にします。
横穴付き高ナットが大き過ぎて(笑)、
再度高ナットを調達^^;
横穴の加工を行いました。


半田で固定しました。


PHOEBUS 625で試したみましたので
また記事にします。
2016年01月28日
スピンドルの引き抜き その3
引き抜き工具の自作
加工したクランプに
高ナットを付けようと目論んでいます。
ようやく届きました。


割りピンが入れられるように横穴付きの物です
取り付けられる自信は…
あまりありません(笑)
加工したクランプに
高ナットを付けようと目論んでいます。
ようやく届きました。


割りピンが入れられるように横穴付きの物です
取り付けられる自信は…
あまりありません(笑)
2016年01月24日
スピンドルの引き抜き その2
C型クランプを加工しての
スピンドル引き抜き工具の自作
ぼちぼち開始しました。
いつもアドバイスをいただいている、
野良坊さんの記事を参考にさせていただいていますm(_ _)m

100均の物です(^^;;

皿は外してしまいます。

スピンドルを通す穴をあけるために、
クランプの頭をグラインダーで削り、
ドリルで穴をあけました。
皿を外した部分には、
横穴付きの高ナットを取り付けて
スピンドルを差し込めないかと目論んでいます。
高ナットの到着待ちです。
スピンドル引き抜き工具の自作
ぼちぼち開始しました。
いつもアドバイスをいただいている、
野良坊さんの記事を参考にさせていただいていますm(_ _)m

100均の物です(^^;;

皿は外してしまいます。

スピンドルを通す穴をあけるために、
クランプの頭をグラインダーで削り、
ドリルで穴をあけました。
皿を外した部分には、
横穴付きの高ナットを取り付けて
スピンドルを差し込めないかと目論んでいます。
高ナットの到着待ちです。