2014年05月31日
2014年05月30日
2014年05月29日
200A前期型のケース
コールマン200A
前期型と後期型、
どちらもケースなしでの入手でした。
288Aのケースに前期型が収まるか
気になっていたので試してみました。

これです。
フツーです(笑)

はまるかな


問題は蓋だ!
前期型は傘の背が高いので
頭がつっかえないか心配です。
結果は、
oh...
orz
やっぱはまらん
前期型におすすめのケース
どなたか教えてください。
前期型と後期型、
どちらもケースなしでの入手でした。
288Aのケースに前期型が収まるか
気になっていたので試してみました。

これです。
フツーです(笑)

はまるかな


問題は蓋だ!
前期型は傘の背が高いので
頭がつっかえないか心配です。
結果は、
oh...
orz
やっぱはまらん
前期型におすすめのケース
どなたか教えてください。
2014年05月28日
200A後期型の燃焼テスト
バースデーランタンの200A後期型
程度は微妙ですが、
ようやく見つけたので
綺麗にメンテしてあげたいと思います。
圧縮しないので
とりあえずポンプとキャップ、
そしてフレームを前期型と交換してみました。
すると無事圧縮しました。
そこでホワイトガソリンを入れて再度圧縮。
燃料もちゃんと吹いているので
点火してみました。

おっ?

おおっ!
ついた!
バルブで調整してもほとんど変化がないのは
私の前期型と同じですが、
200Aは基本そうなのでしょうか。
それとも完調なら286みたいに調整できるのでしょうか。
たしかに、いちばん安定して燃焼するポイントはありますが、
火力の調整って感じではありませんでした。
燃焼自体は安定し、息継ぎもなしです。
ケロ化したいのですが、ケロ化したら息継ぎ出るかなぁ。
小一時間のテストだったので、
今度は数時間テストしてみます。

程度は微妙ですが、
ようやく見つけたので
綺麗にメンテしてあげたいと思います。
圧縮しないので
とりあえずポンプとキャップ、
そしてフレームを前期型と交換してみました。
すると無事圧縮しました。
そこでホワイトガソリンを入れて再度圧縮。
燃料もちゃんと吹いているので
点火してみました。

おっ?

おおっ!
ついた!
バルブで調整してもほとんど変化がないのは
私の前期型と同じですが、
200Aは基本そうなのでしょうか。
それとも完調なら286みたいに調整できるのでしょうか。
たしかに、いちばん安定して燃焼するポイントはありますが、
火力の調整って感じではありませんでした。
燃焼自体は安定し、息継ぎもなしです。
ケロ化したいのですが、ケロ化したら息継ぎ出るかなぁ。
小一時間のテストだったので、
今度は数時間テストしてみます。

2014年05月25日
2014年05月25日
2014年05月24日
200Aを比較してみる その3
動作確認済という謳い文句の
我がバースデーランタン
圧縮なしでございます。
ポンプカップ干からびてるよ〜(笑)

この後期型のカップは
パチっと留める
現行に近いタイプなのか
それともオリジナルでないのか。
私には不明です。
予備のカップはありますが、
漬け込み式復活法を試みます^_^

フレームは錆というか汚れの方が強いですね。

別のポンプとキャップを使って
燃焼テストしてみます。
我がバースデーランタン
圧縮なしでございます。
ポンプカップ干からびてるよ〜(笑)

この後期型のカップは
パチっと留める
現行に近いタイプなのか
それともオリジナルでないのか。
私には不明です。
予備のカップはありますが、
漬け込み式復活法を試みます^_^

フレームは錆というか汚れの方が強いですね。

別のポンプとキャップを使って
燃焼テストしてみます。
2014年05月23日
200Aを比較してみる その2
比較対象の200Aがやってきたので
自分の勉強の為に比較してみました。
ちなみに前期型と後期型です。
今回は後期型のバースデーランタンを
入手しました。
点火を確認済として出品されていましたが、
圧縮なしでした(笑)
リスクは承知の上ですが、オクなんてそんなもんです(笑)

ポンプとキャップ入れ替えたら圧縮しました。
パッキンとポンプカップ交換でいけるかな。
でも、

ポンプから素敵な青火が(笑)
チェックバルブの清掃でダメなら
交換ですね。

今回はUSでした。
自分の勉強の為に比較してみました。
ちなみに前期型と後期型です。
今回は後期型のバースデーランタンを
入手しました。
点火を確認済として出品されていましたが、
圧縮なしでした(笑)
リスクは承知の上ですが、オクなんてそんなもんです(笑)

ポンプとキャップ入れ替えたら圧縮しました。
パッキンとポンプカップ交換でいけるかな。
でも、

ポンプから素敵な青火が(笑)
チェックバルブの清掃でダメなら
交換ですね。

今回はUSでした。
2014年05月22日
2014年05月20日
200A点灯テスト その2
息継ぎが酷い200A
タンクの再洗浄と
バルブの組み直しをしました。
写真撮り忘れていましたorz
ちなみにケロ用ジェネレーターです。
フューエルエアチューブ、
バルブステムのリテーナーも確認。
燃料も綺麗に出ました。
で、

マシになったので、組み立て。
1時間以上テストしましたが、
だいぶ落ち着いてきました。


とりあえずよしとするか。
フレームの塗装とかもしたいね。
個体差の比較もしたいな。
タンクの再洗浄と
バルブの組み直しをしました。
写真撮り忘れていましたorz
ちなみにケロ用ジェネレーターです。
フューエルエアチューブ、
バルブステムのリテーナーも確認。
燃料も綺麗に出ました。
で、

マシになったので、組み立て。
1時間以上テストしましたが、
だいぶ落ち着いてきました。


とりあえずよしとするか。
フレームの塗装とかもしたいね。
個体差の比較もしたいな。
2014年05月19日
200A タンクの再洗浄
200Aの息継ぎ
原因を突き止める為、
もう一度、一からやってみることにしました。
まずはタンクの錆落とし
前回、ワッシャーを放り込んで
3回ほゆすぎました。
今回は錆が出なくなるまでやりました。
前回は真っ赤な粉が大量にでましたが、
今回は黒い粉が出てきました。
6回ゆすいだ後のフィルターです。

すごいね。
内部を撮影してみました。


斑状の錆はありますが、
だいぶ綺麗になりました。
バルブも再洗浄予定です。
原因を突き止める為、
もう一度、一からやってみることにしました。
まずはタンクの錆落とし
前回、ワッシャーを放り込んで
3回ほゆすぎました。
今回は錆が出なくなるまでやりました。
前回は真っ赤な粉が大量にでましたが、
今回は黒い粉が出てきました。
6回ゆすいだ後のフィルターです。

すごいね。
内部を撮影してみました。


斑状の錆はありますが、
だいぶ綺麗になりました。
バルブも再洗浄予定です。
2014年05月18日
お掃除
火器ばっかり弄っていると
怒られますので(笑)
外壁や外階段の高圧洗浄
草刈り、洗車など
外回りの掃除をしました。
車はコーティングしてから
1ヶ月半が経って、落ち着いてきました。
ヌルテカのいい感じです。



来週の出撃に備えてキャリアも付けるかな。
怒られますので(笑)
外壁や外階段の高圧洗浄
草刈り、洗車など
外回りの掃除をしました。
車はコーティングしてから
1ヶ月半が経って、落ち着いてきました。
ヌルテカのいい感じです。



来週の出撃に備えてキャリアも付けるかな。
2014年05月18日
200Aのジェネレーター
ケロシン化した200A
息継ぎが酷いです。
ノーマルのジェネレーターに戻してみた。

後ろに転がっているのがケロ用です。

こっちの方が意外と安定(笑)
タンクやバルブももう一度見直してみます。
息継ぎが酷いです。
ノーマルのジェネレーターに戻してみた。

後ろに転がっているのがケロ用です。

こっちの方が意外と安定(笑)
タンクやバルブももう一度見直してみます。
2014年05月17日
2014年05月16日
200A点灯テスト
200Aの作業が終わったので
点灯テストです。
付いていたジェネレーターはグズグズでしたので、
ケロ用のジェネレーターと
プレヒートカップを取り付けました。
プレヒート後、点火

つきました。
ジェネレーターも新品だし、
つくのは当然ですが、
息継ぎが発生します。
バルブの清掃もしたんだけどな
タンク内の錆を吸ったかなorz
ノーマルジェネで安定ってオチじゃないよな(笑)
点灯テストです。
付いていたジェネレーターはグズグズでしたので、
ケロ用のジェネレーターと
プレヒートカップを取り付けました。
プレヒート後、点火

つきました。
ジェネレーターも新品だし、
つくのは当然ですが、
息継ぎが発生します。
バルブの清掃もしたんだけどな
タンク内の錆を吸ったかなorz
ノーマルジェネで安定ってオチじゃないよな(笑)
2014年05月15日
200Aのメンテ その5
まさかのチェックバルブカナダ製
仕方ないのでカナダレンチを頼みました。
これです。


はめてみた

はまった!当たり前か。
ハンマーでコンコンコンッと叩きます。
無事取れました。

固着もなく、無茶なトルクはかかっていなかったようです。
振ってみるとコロコロ音もするのでまだ使えそうですが、交換します。
USA製と比較
左がカナダのチェックバルブ

確かに溝が細い。
USAの新品にはOリングも付いています。

USAのレンチで締め込みます。

バルブのグラファイトパッキンも交換しました。

これで作業は全て終了です。
仕方ないのでカナダレンチを頼みました。
これです。


はめてみた

はまった!当たり前か。
ハンマーでコンコンコンッと叩きます。
無事取れました。

固着もなく、無茶なトルクはかかっていなかったようです。
振ってみるとコロコロ音もするのでまだ使えそうですが、交換します。
USA製と比較
左がカナダのチェックバルブ

確かに溝が細い。
USAの新品にはOリングも付いています。

USAのレンチで締め込みます。

バルブのグラファイトパッキンも交換しました。

これで作業は全て終了です。
2014年05月14日
200Aのメンテ その4
いよいよ強敵のタンク編です。
まずはタンク内の洗浄。
灯油を入れてシェイクしました。
ペーパーフィルターで濾すこと3回

Oh......
錆だらけです。
花咲Gとかやらないとダメですかね。
まずはタンク内の洗浄。
灯油を入れてシェイクしました。
ペーパーフィルターで濾すこと3回

Oh......
錆だらけです。
花咲Gとかやらないとダメですかね。
2014年05月13日
200Aのメンテ その3
よもやの
チェックバルブがカナダ製orz
とりあえず
フレームの錆取りとポンプのメンテ

クエン酸酸に漬けて

スチールたわしで磨きました。



指の入らないところに
錆が残っていますが、
だいぶマシになりました。
ポンプも磨きました。

ポンプカップを外したら
こんなにくたびれていました。
それにしても
外し方が分からず困りました。

あとはタンクですね。
チェックバルブがカナダ製orz
とりあえず
フレームの錆取りとポンプのメンテ

クエン酸酸に漬けて

スチールたわしで磨きました。



指の入らないところに
錆が残っていますが、
だいぶマシになりました。
ポンプも磨きました。

ポンプカップを外したら
こんなにくたびれていました。
それにしても
外し方が分からず困りました。

あとはタンクですね。
2014年05月12日
2014年05月11日
200Aのメンテ その1
コールマン200A
圧縮も怪しいので、
バラすことにしました。
キャップのパッキン
グズグズです。

ポンプカップは注油で大丈夫そう。
チェックバルブはキャブクリーナー吹いて様子見です。
パーツとレンチは発注しました。

タンク内部も錆有りです。
ジェネレーターとバルブは分解して
クエン酸液に漬けました。
煤だらけですorz
グラファイトパッキンは交換予定です。
ジェネレーターは怪しいので
発注済みです。
ケロ用を(笑)
ただノーマルでもケロ化できる個体もあるし、
ケロ用でも安定しない個体もあるようで、
こればっかりはやってみないと分かりません。
フレームは追い追い磨きます。
前途多難ですが、
楽しみでもあるので
のんびりやっていきます。
圧縮も怪しいので、
バラすことにしました。
キャップのパッキン
グズグズです。

ポンプカップは注油で大丈夫そう。
チェックバルブはキャブクリーナー吹いて様子見です。
パーツとレンチは発注しました。

タンク内部も錆有りです。
ジェネレーターとバルブは分解して
クエン酸液に漬けました。
煤だらけですorz
グラファイトパッキンは交換予定です。
ジェネレーターは怪しいので
発注済みです。
ケロ用を(笑)
ただノーマルでもケロ化できる個体もあるし、
ケロ用でも安定しない個体もあるようで、
こればっかりはやってみないと分かりません。
フレームは追い追い磨きます。
前途多難ですが、
楽しみでもあるので
のんびりやっていきます。