2019年05月23日
鉄製フライパンのメンテ その2
鉄製フライパンのメンテをしました。
このフライパンは尊敬してやまない師から、
キャンプをご一緒させていただいた時にいただいた
思い入れのあるフライパンで、キャンプの時に使っていました。
いただいた時にざっとシーズニングしたものの、
焦げグセがついてきたので、やり直すことにしました。
前々回の記事では、ガスバーナーで焦げを焼き切りました。

次はペーパーでひたすら下地を出しました。


やはり、ここがキツかったですね。
次にガスバーナーとカセットコンロでから焼きしました。
酸化被膜を作る工程だそうです。

いい具合の鈍い光が出てきます。

油を入れて弱火で加熱します。
うっすら煙が出てきたら、油をポットに戻して、
再度弱火で加熱して馴染ませます。

こんな感じで作業終了です。
キャンプだけではもったいないので、
普段の自炊にも使おうと思います。
このフライパンは尊敬してやまない師から、
キャンプをご一緒させていただいた時にいただいた
思い入れのあるフライパンで、キャンプの時に使っていました。
いただいた時にざっとシーズニングしたものの、
焦げグセがついてきたので、やり直すことにしました。
前々回の記事では、ガスバーナーで焦げを焼き切りました。

次はペーパーでひたすら下地を出しました。


やはり、ここがキツかったですね。
次にガスバーナーとカセットコンロでから焼きしました。
酸化被膜を作る工程だそうです。

いい具合の鈍い光が出てきます。

油を入れて弱火で加熱します。
うっすら煙が出てきたら、油をポットに戻して、
再度弱火で加熱して馴染ませます。

こんな感じで作業終了です。
キャンプだけではもったいないので、
普段の自炊にも使おうと思います。